9/5 学級対抗リレー(1年生)
先日の2年生に引き続き、本日は1年生の学級対抗リレーが行われました。ここ数日は、蒸し暑い日が続いていますが、朝の涼しい中での競技のため、やりやすかったのではないでしょうか。どのクラスも精一杯競技に集中していました。
日々、文化祭準備や体育祭の種目練習など、1年生のみなさんは、初めてのことばかりで戸惑いが多いと思います。今週末には、学校祭が開催されますが「これが清水中学校の学校祭なんだ」と驚きの連続だと思いますよ!
先日の2年生に引き続き、本日は1年生の学級対抗リレーが行われました。ここ数日は、蒸し暑い日が続いていますが、朝の涼しい中での競技のため、やりやすかったのではないでしょうか。どのクラスも精一杯競技に集中していました。
日々、文化祭準備や体育祭の種目練習など、1年生のみなさんは、初めてのことばかりで戸惑いが多いと思います。今週末には、学校祭が開催されますが「これが清水中学校の学校祭なんだ」と驚きの連続だと思いますよ!
文化祭ステージ発表の「若鮎の主張」の代表選考を兼ねて、現在、クラスで発表会を行っています。今日は3Aで行いました。まず、班で作文を読み合った後、班の代表が出てクラス発表をしました。自分のことから社会のことまで題材は学年が上がるごとに広がりが見られます。代表の人の発表を聞くのが楽しみですね。
1・2年学級対抗リレーおよび学年種目は、熱中症事故防止を考え、開催当日の時間短縮のため、体育祭前に各学年体育で実施することをお知らせしましたが、本日は2年生が競技をしました。
学級対抗リレーは、クラスの団結もあり盛り上がりますね。校内駅伝大会同様に、走るのが得意、不得意関係なく競技を楽しみ、温かい応援で盛り上がるところは、清水中学校の素晴らしさです。今日は気温がそれほど上がらず、走りやすい日でしたね。
鮭のムニエル・ブロッコリー添えを作りました。鮭に塩こしょうをする、ブロッコリーを小さく切る、レモンを輪切りにするなど、下ごしらえに悪戦苦闘のようでした。思うように調理が進まないのが大変そうでしたが、日頃家に帰れば、食事が用意されているありがたみを感じたのではないでしょうか。でも、自分で作った料理は格別ですね。おいしそうに食べていました。
今日から、体育祭の応援練習が始まりました。3年生の応援リーダーは夏休みから活動し、今日の全体練習にどのように練習したら良いかを考えながら準備をしてきました。段取りよく説明、そして初めての応援練習でしたが、どの色もまとまっていました。明日から、ますます複雑な動きが加わってきますが、応援リーダーと色の団員の熱意と情熱で素晴らしいものを作り上げましょう。
夏休みも終わり、昨日より学校が始まりました。なかなか暑さはおさまりませんが、生徒のみなさんは元気に授業や学校祭の準備に取り組んでいます。熱中症予防を考え、出来るだけエアコンの効いた場所での活動を行っています。学校祭準備を見ていると、日々着実に進んでいることが分かります。そして工夫されたものが完成していく過程がとても興味をそそられます。みなさんのエネルギーと情熱を存分に学校祭に注いでください。
本日より3年生の学習会が始まりました。8月23、24日に行われる確認テストの過去問を解き、解説を行っています。外は暑いですが、教室は快適な室温でみんな集中して学習しています。分からないところはすぐ、先生に質問できるのが学習会の強みですね。一日一日を大切にして、家庭学習も充実させていきましょう。
7/21に福井県吹奏楽コンクールが行われました。結果は銀賞を獲得しました。暑い中、多くの練習を重ねていた吹奏楽部のみなさん、お疲れ様でした。
やりきったすがすがしい笑顔ですね!
7/22に延期されていた卓球団体戦が行われました。
男子卓球は、ベスト8
女子卓球は、予選リーグで惜敗しました。
県小中学生写生画コンクールで入賞した、美術部のみなさんを紹介します。
<中日新聞社賞>石川 結菜さん
<写生画コンクール70周年賞>田辺 優奈さん
<銀賞>
1年 長谷川 詩さん
2年 陶山 維月さん 丹尾 葵衣さん アブダル・サフィラさん
3年 廣部 愛さん
<銅賞>
1年 森川 透香さん
2年 アブダル・ソフィアさん 針原 歩美さん 髙橋 美希さん 三上 咲人さん
小林 香穂さん アブダル・サミラさん 矢谷 ゆずかさん
3年 神谷 美宥さん 坂本 唯凪さん 片岡 美緒さん
美術部のみなさん、丁寧に作品を仕上げましたね。学校祭に向けての作品も楽しみにしています。銀賞以上の作品は、7月21日~25日までふるさと文学館(県立図書館内)に展示されます。
夏休みを前に、区切りの全校集会(リモート)を行いました。校長先生のお話、指導部長の野瀬先生のお話、県大会の表彰、各色の応援リーダーからのメッセージという内容でした。夏休みを前にきっと気持ちは、喜びでいっぱいだと思います。40日近くの休みの間に、日頃できないことや家の手伝いなど多くの経験をしていきましょう。充実した長期の休みになることを願っています。