こんな時だからこそ・・・⑫
「アビガン」や「レムデシビル」と言えば?
はい、新型コロナウイルスの薬ですね。
新型コロナウイルスに効く安心・安全・安価な特効薬が早く開発されてほしいです。
さて、今日は「ハインツのジレンマ」というお話をします。
以前道徳の時間に聞いたことがある人も、今一度考えてみて下さいね。
ある女性が重い病気を患っていました。
医者によれば、その女性を救うためにはある薬を飲むしかありません。
その薬は、同じ町に住む人の手によってすでに作られていました。
薬を作るためにかかった費用は200ドルにも満たない額であったのにもかかわらず、その人は薬に2,000ドルの値をつけていました。
病気の女性の夫であるハインツは、薬を買うためにお金を集めようと、何人もの知り合いに頼みましたが、お金は必要な額の半分しか借りることができませんでした。
ハインツは、 薬を作った人に妻を救いたいので、薬を安く売ってくれるか、あるいは代金を後払いにして欲しいと頼みました。
しかし、薬を作った人は、「ダメだ。私は、お金を稼ぐために薬を作っているのだ。」と言い、薬を売りませんでした。
ハインツは悩んだ末、店に押し入り、薬を盗みました。
ハインツは、薬を盗むべきだったのでしょうか。それとも盗むべきではなかったのでしょうか。
それはなぜですか。
どうでしょう。
あなたの意見は、下のどれに一番近かったですか?
☆1 盗んではダメ。盗んだら捕まるよ。
★1 盗みは致し方ない。ただし、ばれないようにしなくては。
☆2 法律でも、決められているから、盗みはダメ。治安のよい社会でないといけない。
★2 法律で一番守るべきものは、人の命。だから、奥さんの命を諦めるより盗む方が、人として正しいので、盗むのは、仕方ない。
☆3 薬で奥さんが助かったとして、夫がその引きかえに捕まってしまったとわかったら奥さんは自分を責めてずっと生きていくことになる。盗むべきではない。
★3 奥さんが亡くなってしまったら、夫は一生自分を責めて生きていくことになる。何もしないより、捕まった方が後悔しない。盗むべきだ。
☆4 盗みはいけない。もっと考えて、薬屋にとって好条件となることを提案し、薬をもらえるよう粘るべき。
★4 盗むことで、世の中を変えるきっかけづくりがでる。捕まるのを覚悟で盗み、薬が欲しい人は負担のない値段で変えるような世にしていくべき。
✩★ 上記のどれとも違って ~ だ。
お家の方の時間があるときに、話題にしてみてね。
ちなみに、私の考えは・・・学校が再開したら話しましょう。












清水中学校の校門です。校門をくぐったらすぐに、左に曲がってください。
坂道の向こうに、自転車小屋が見えてきました。
これが1年生の自転車小屋です。
柱には、クラスごとに番号が付けられています。自分の場所に自転車をとめましょう。
生徒玄関です。1年生は一番左から入ります。
1年生の下足箱です。自分の場所は覚えていますか?
右のつきあたりに東階段があります。
4階まで上がりましょう。東階段の踊り場には大きな鏡があります。
4階です。手前から男子WC,1C教室、1B教室、1A教室です。
教室の中です。みなさんが来るのを待っています。
1A教室の奥に、西階段があります。体育館に行くときは、ここを使います。
2階まで下ります。
体育館への渡り廊下が見えてきました。
ここを通って体育館へ行きます。
渡り廊下は、外から見るとこうなっています。学校が始まれば、すぐに慣れますよ。
上に伸びた三角のような形をしていますね。

