7/16 3年生Sさんの素敵な話
今日、養護の先生から、素敵な話を教えてもらいました。
それが、↓
実は、このサボテン、6月はとってもくったりしていて「もうだめやろう。」と言われていました。
それが、こんなにイキイキ
なぜかというと・・・3年生Sさんが、サボテンをかわいそうに思い、自宅から植物の栄養(写真の青ボトル)を持って来て与える等愛情を注いだからなのです。
見事に元気になりました!
3年生Sさんの、サボテンの生命を感じ取り、サボテンに優しい気持ちで接する心がとても素敵で、嬉しくなりました。
Sさんは、生命の大切さや尊さ、自然の崇高さも心で感じているんだろうなぁ